越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号
具体的には、LINEサービスの機能を利用いたしまして、市庁舎1階にあるような総合案内窓口をインターネット上に開設することで市民の利便性を向上させるものでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) 分かりました。
具体的には、LINEサービスの機能を利用いたしまして、市庁舎1階にあるような総合案内窓口をインターネット上に開設することで市民の利便性を向上させるものでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) 分かりました。
総合案内につきましては、新庁舎南東のメインエントランス付近に視認性の高いカウンターを整備する予定をしております。
このように各課における所掌事務が大幅に変更となるため、町民の皆様に広報紙等を通じてお知らせするとともに、来庁者が戸惑うことのないよう総合案内係を配置し、より親切丁寧に対応することといたします。 以上が機構改革の概要でございますが、関連する条例改正を本会議に上程しておりますので、慎重なる御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
質疑、総合案内カウンターを新設する計画だが、その業務内容と設置場所の考え方は。答弁、役場来庁者に対して声かけを行う案内係を想定しているが、そのカウンターで全ての業務が完結するものではない。設置場所はロビー全体が見渡せる場所を設定している。 質疑、新たに設置を計画している本郷公民館は、どのような職員の配置を考えているのか。
今、紅葉まつり、新緑まつりのお話が出ましたけれども、これ産経建設部の所管になるかと思いますが、私、春も秋も見てきたわけですけれども、総合案内の所にですね、例えば通訳者の方を2人配置するとか、荒島の郷の名前を発表したようなステージにですね、片隅に1人の方、手話通訳者を置くことは、私は難しくはない、簡単ではないかと思いますが、できるかと思うんですけれども、所管される部長さんはいかが思われますか。
総合案内の移設については、選挙が終わるころ合いを見て移設するとの説明がありました。 説明に対する質疑の主なものとして、駐車場の完成が2カ月おくれるということだが、資材の不足や鋼材、資材の値上がり、生コンの不足などが続いている中、市庁舎本体の工事に対する影響はないのかとの質疑があり、理事者より、それらのことは、ある程度落ちついてくると考えている。
ああいうのは何カ所かあってもいいんですけれど、総合案内、総合インフォメーション的な、そんなものがあるとさらにいいのかなという発想でございますので、今後検討していっていただきたいというふうに思っております。より便利な形で進化できるように進めていただきたいと思っております。
新庁舎整備に係る準備工事に伴い、来月中旬以降、正面玄関が使用できなくなることから、現在、東西出入り口の改修及び総合案内窓口の西口への移設、スロープの傾斜緩和など建屋内外の工事に取りかかっております。
また、総合案内業務について、これまで民間の警備会社に委託していましたが、平成30年5月より直接雇用したということが質疑の中で明らかになりましたが、この件については高く評価するものですが、一方で、今年度から新たに2つの事業について民間委託が行われます。
また、新庁舎建設工事に伴い正面玄関が使用できなくなることから、総合案内を西口に移設するとともに、給排水設備や電気通信設備の敷設がえ等を本体工事の着手までに行うこととしております。
◆2番(大門嘉和君) ちょっと関連なんですけど、いただいた資料の中には、庁舎総合案内も含まれていたんですけども、その点については、どのような取り扱いになっていますでしょうか。 ○議長(佐々木勝久君) 内方総務部長。 ◎総務部長(内方秀世君) 今回の委託につきましては、まず窓口業務というところに専念をいたしまして、そこでまずきちんと委託業務がされるかどうかを確認してからの話と考えております。
また、多機能トイレを備えた誰でもトイレを各フロアに設置し、点字ブロックについては総合案内までの誘導動線に整備しております。さらに、階段の移動用に手すり点字サインを設けているところでございます。 ○議長(川崎悟司君) 吉村美幸君。
そのほかにも市役所ロビーの総合案内について、2008年に総合案内コーナーを民間委託で設置して以来ずっと2人体制でしたが、今年度5月から1人に削減するため市民サービスの低下が懸念されます。 文芸協会についても、これまで毎年100万円ずつ削減してきましたが、市民文化センターの民間委託を機に、ついに廃止してしまいました。文芸協会は、もともと敦賀市が直営で運営する文化団体でした。
また、福井県と連携して敦賀駅前広場に総合案内所を設置し、運営サポーターの御協力をいただきながら敦賀の玄関口で来敦者をお迎えする準備を進めております。 また、売店への出店につきましては、プレ大会同様、競技会場となる運動公園及びきらめきスタジアムに売店テントを設置し、公募等で出店者の募集等を行ってまいります。
続きまして、現在のムゼウム、そして鉄道資料館を具体的にどう進めるのかというところでございますけれども、現在のムゼウムにつきましては、まだ結論は出ておりませんが金ケ崎周辺エリアのほぼ中心に位置することからエントランスの役割を担っていただき、エリア全体の管理機能や総合案内所など、それとあとサポートするボランティアの拠点、そしてまたカフェやショップとして活用するといった委員会での意見が出ておるところでございます
まず現在の緑地部分にございます「憩う・くつろぐ」区画は、金ケ崎周辺エリア全体のエントランスの役割を担い、管理や総合案内所などの機能を有し、利用者の利便性向上のため駐車場の拡張やボランティアの拠点機能も検討し、また先ほども申しました民間のカフェなどの飲食、物販機能も誘致いたします。
また、平成29年度におきましては、まちなかめぐりガイドの養成講座を開かれていましたが、今後のガイドの養成、登録や活動組織はどのように考えているのか、またガイド料や総合案内としてのワンストップ窓口はどのように考えるのか、以上について、市の考えをお聞きいたします。 ○副議長(北川晶子君) 水上商工観光部長。
まちの中でというようなことも期待をするのでございますが、その辺、ゆめおーれであったり、勝山駅であったりということもあるのかと思いますが、なかなか総合案内所として1カ所というのはどうなのかと、今お聞きして思います。
今後は、このサービスの周知を図るため、市の総合案内所にて御紹介をするほか、広報さばえや丹南ケーブルテレビでのPR、また高齢者向けの交通安全教室での配布も行ってまいります。 ○議長(佐々木勝久君) 佐々木一弥君。 ◆4番(佐々木一弥君) きめ細かい中に御周知いただいているみたいなんですけども、恐らくマイダイヤを御希望される方というのは、高齢者の方になるのかなというふうに思います。
来場者の案内につきましては、道の駅や観光案内所などに設置します総合案内所、各競技会場内に設置する受付案内所の8カ所におきまして、競技に関することや交通アクセスに関する問い合わせ、さらには観光案内などに対応していくこととしております。 また、小浜市のガイドマップでありますお散歩ナビの活用も有効でありますので、総合案内所などにQRコードを置き、来場者に提供していきたいと考えております。